忍者ブログ

オーケーのFX日記

オーケーのFX生活記録用ブログです。

ボラティリティの監視インジケーター

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

ボラティリティの監視インジケーター

ボラティリティの監視インジケーター

今回はボラティリティを監視するインジケーターを紹介します。
計算に使用するのは ATR(Average True Range) と Volume です。

ボラ

HT_Volatility_INFO_V00 ← ダウンロード
HT_Volatility_INFO_V00-1 ← ダウンロード (Build 610対応)
HT_Volatility_INFO_V01 ← ダウンロード (表示形式等修正)
HT_Volatility_INFO_V1.01 ← ダウンロード (Volumes条件選択機能追加)
HT_Volatility_INFO_V1.02 ← ダウンロード (左クリック)(時間軸指定機能追加)

ログインパスワードは下記バナーより

人気ブログランキングへ飛び、画面右下の順位表示をクリック。
本ブログの紹介文をご確認下さい。


1.パラメータで設定した長期ピリオドの平均値を基準とし、それに対し
  短期平均値が大きいか小さいかで現状のボラティリティを判断します。

2.表示
 (1)ATR Now : 現在の短期ATR値をPips単位で表示。
 (2)ATR Pre : 1本前の短期ATR値をPips単位で表示。
 (3)VR(Volume Ratio) : 長期平均に対する短期平均の比率を表示。

  最も重要なのはローソク足の表示だと考えていますので、表示はできる
  限り無駄を省いています。

3.パラメータで設定したレベル値を超えると、表及び文字の色が変化し、
  注意喚起できます。
  (ATR_levelは長期・短期の比率に対する設定値です。実ATRの大小に
  対する設定値ではありません。)

4.ATR比率又はVolume Ratioの値がパラメータ「Low_level」を下回ると
  STOPマークが表示されます。

5.パラメータ「Period」「level」の初期設定はHTの検証結果を反映
  したM5チャートでの推奨値です。
  他の時間軸で使用する場合は修正が必要と考えます。
  ご自分の手法等に合わせてパラメータ値は見直しをお願いします。


当時、ポジポジ病対策の一つとして作成したプログラムです。
特に短期的なトレードをする場合は、最低限のボラティリティが確保
されているべきだと考えます。

STOPマークが出ることで、無駄なエントリーを避けられることがあります。
(当然、見送りが裏目に出ることもあります。)
実際のエントリーは、他の情報と組合わせて総合的に判断して下さい。

拍手

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
オーケー
性別:
男性

カテゴリー

最新記事

(12/27)
(12/13)
(12/04)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)
(12/02)

ブログ内検索